テーマ　『中小企業に勤める女の本音』
講 師　松下和歌子（まつした・わかこ）

幼少期から複雑な家庭環境で育ち、周りの目を気にしながら過ごしてきた。
その為、自己肯定感が低く自分に自信を持てずにいたので、職場や家庭などで理不尽なことを頼まれても引き受けていたが段々「くそたっれ！」と思う用になり、笑うことができなくなったきたことがキッカケで自分の気持ちと向き合い自分の意見を伝えていこうと思うようになった。
動物園と言われている職場では日々「変な人」と接しており、取り扱いも慣れてきたため珍獣マスターと呼ばれている。

今現在、職場に限らず女性が働きやすい、過ごしやすい環境作りを画策中。


プロフィール
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